紅茶ティーバッグ・リーフ紅茶  
   
   
  紅茶輸入の”ローワン”
紅茶の成分、効能。
紅茶は、血圧を正常化させたり抗がん作用など、様々な有効成分を含んでいます。
 茶と健康
 お茶は、疲労を回復させる飲料であると、昔から広く知られています。そして、飲む機会に応じて紅茶は元気を出させたり、気分をリラックスさせるのに役立つとも言われています。

 茶の歴史を見ると、茶の飲用習慣始まった中国では、遠い昔から茶の薬効が認識されていました。茶が、世界で最も大衆的な、気分をさわやかにする、リフレッシングな飲料として人気を高め、受け入れられてきたのは、その爽快な味のみならず、紅茶の有用成分によるものです。
 
 
 茶の3R効果
 1杯の紅茶がもたらす、元気を回復させる効果、即ち(Recover)回復のR、リラックスさせる効果、即ち(Relax)のR、それと、気分を爽快にする(Refresh)のRを合わせて、紅茶の「3−R効果」として知られています。
 紅茶の抗酸化作用
 
 
 
 人間の体内では、酸化物質が徐々に細胞膜や遺伝形質に損傷を与えます。

 紅茶には、「フラボノイド (flavonoid)」と呼ばれる「抗酸化物質」が多く含まれています。この生物学的なフラボノイドは、酸化物質を中和し細胞の損傷を防止する働きをします。紅茶に含まれる抗酸化物質は、脳卒中や心臓病などの心臓血管関係の病気になる危険性を少なくし、さらに、胃、大腸、肺、皮膚、それと喉頭のガンなどにかかる危険性を低下させる可能性があるとされています。
ポリフェノール、フラボノイド、カテキン 
 「ポリフェノール (polyphenol)」とは、植物の渋み、苦み、色素成分のことです。数千種類あり強い抗酸化作用があります。
 
 ポリフェノールの中で、抗酸化力のあるフェノール部位を持つ成分群が「フラボノイド」に分類されてます。緑茶や紅茶などの茶類に含まれる「カテキン(catechin) 」や、生の茶葉が紅茶に発酵する過程で生成される「アントシアニン(anthocyanin) 」などが、代表的なフラボノイドです。
 
 茶の渋み成分の一部が「カテキン」です。カテキンは、強い抗酸化作用を持ち、血圧正常化、血糖値やコレステロールの調節作用、抗アレルギー、抗ガン作用など実に様々な抗酸化作用が期待されています。
 
 「アントシアニン」は、紅茶以外には、ブルーベリー、紫芋、あずき、ぶどう、ワインなどに含まれる、赤紫色の色素成分。疲れ目など、目の健康に良く、肝機能の向上にも役立つとされています。
 
カテキン Catechin
 カテキン (catechin) とは、お茶の渋み成分でフラボノイド系のポリフェノールの一種。血圧上昇抑制作用、血中コレステロール調節作用、血糖値調節作用、抗酸化作用、老化抑制作用、抗突然変異、抗癌、抗菌、抗う蝕、抗アレルギー作用などがあります。
ポリフェノール Polyphenol
 光合成によって生成され、植物に含まれます。渋み、苦み、色素成分で5000種類以上あリます。ポリフェノールは強い抗酸化作用を持ち、活性酸素を除去します。動脈硬化や脳梗塞を防ぐ抗酸化作用、ホルモン促進作用が向上します。
 茶カテキン、紅茶色素成分アントシアニン、紅茶の渋味成分タンニンなどが代表的なポリフェノールです。
 
 

 
 
フラボノイド Flavonoid
 ポリフェノールの中で最も重要な色素成分。紅茶に含まれるカテキン、天然赤色色素のテアフラビンとテアルビジンなどがフラボノイドの一種。テアフラビンとテアルビジンが多いほど、水色は鮮やかな濃い赤色になります。強い抗酸化作用があります。
タンニン Tannin
 タンニンはポリフェノール化合物の一種で、紅茶のタンニンはエピカテキンやエピガロカテキンなどのカテキン類とその没食子酸エステル誘導体が主です。カテキン類は苦味、その没食子酸エステル誘導体は渋味を持つと言われています。生茶葉中にも存在し、紅茶製造の発酵過程で生成されるテアフラビンなどの赤色色素の前駆体です。アッサム種は、タンニンの含量が基本種より1.2〜1.5倍程度多いです。
 紅茶のカフェイン
 紅茶葉には、同じ重量だとコーヒーの3倍のカフェインが含まれています。しかし、カフェインの抽出効率も異なりますし、カップ1杯に使用する紅茶葉やコーヒー豆の量が異なるため、実際のカフェイン摂取量はコーヒーの方が高くなります。
 また、紅茶のカフェインはタンニンと結びつき、カフェインの効果が抑制されるので、覚醒効果は弱く緩やかに作用します。
 紅茶の色成分
 茶葉に含まれるポリフェノールオキシダーゼ(ラッカーゼとも言う)の作用により、萎凋、発酵の過程でカテキン類(タンニンと考えても良いです)が酸化重合し、テアフラビン(橙赤色)やテアルビジン(赤色)などの赤色色素が生成します。これらの物質と茶葉にもともと含まれる紅茶フラボノイドで茶の水色が決まります。また、萎凋、発酵の過程でいくつかの香気成分も生成されます。
 
 
 紅茶の香気成分
       
 
 紅茶の香気はリナロール(レモン様)やゲラニオール(花のような)といったテルペン類による影響が強いです。その他、青葉アルコール(ヘキセノール、草様の香)などアルコール類、青葉アルデヒド(ヘキセナール、草様の香)のアルデヒド類、ネロリドール(木様の香)、サリチル酸メチル(スーッとした香)など多くの物質が関与しています。リナロールやゲラニオールなどのテルペン類は、生茶葉中では配糖体など不揮発性の前駆体として存在しており、これが萎凋や発酵の過程で遊離し香気成分となります。
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